●更新日 09/18●





中国NO,1  その2





BOSSこんにちは 本日の掲題を読んだ感想です。
『カネは規制と税のぬるい所に行く。』
私はフィリピンで起業してますがまさしくその通りだと思います。ですが
『昨夜、民主新閣僚の甘言を聞いてお先真っ暗になったのは私だけだろうか…。』
それならなぜ8月24日に民主党を5000点で推したのでしょうか?
大変お忙しいと思いますが見解を公開して頂けたら幸いです。
おおにし




答えは簡単。おバカ自民党は宗教党と連立を組んでいた。宗教と政治が呉越同舟は絶対に許されないこと。民主が社民と組む方がまだ可愛い。
第二に、政策に関しては自民党も民主党も50点で大差なし。これも過去ログ参照通り。景気が悪いのに消費税を上げられたら目も当てられない。だから「どっちかと言うと民主かな」というレベル。
「お先真っ暗」の意味は、新閣僚は参院選の支持率ありきだから。小沢流に言えば「議席を増やすためには3点失っても5点取ればいい。」そのマイナス3点のほうが日本にとって致命傷なのに。
世界一の中国と対比したら800字じゃ済まない。一例として中国は大学の就職浪人が一年で約250万人!競争こそが国の源。日本は弱者救済の前にすることが山ほどあるだろうと。中国と競争したいなら雇用を守るとか時給を上げるとか言ってる場合じゃない。今度の内閣に名前をつけるとしたら『おんぶに抱っこ内閣』だ。
一体、誰が経済(国)を作るんだよ。老人や子供にカネをくれてやるにしても、肝心の経済を作る閣僚がいなければ全てが絵に描いた餅。
少ない財布でやりくりするのは主婦の仕事。どうりで鳩山首相も「おばさん顔」だ。





BOSS






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