●更新日 05/28●


クズ性犯罪者は人手不足の医療現場をも揺るがす


傍聴していて腹が立った。

<平成21年刑(わ)525号 強制わいせつ>





…てな感じで

実に最低な行為で逮捕され強制わいせつの罪で起訴された日浅正被告58歳。



入院中の病院で28歳の美人看護師に発情して、唇に接吻。乳房を揉み、陰部をまさぐりまわして首筋を舐めまわし自分の陰部をナース服に押しつけて腰をカクカクした筋金入りの変態だ。

被害に遭った看護婦は直後に泣きながら口の中をすすったり手で洗ったものの、あまりの出来事に多大な精神的ショックを負ってしまった。カーテンで仕切られていたとはいえ、事件現場は11人部屋で他の患者もいた。許すまじ行為だ。

しかし、なんで女にもてない薄汚い老人はこうも大胆な性犯罪に走りやすいのか。まったく。

何より許せないのは、この男、住所不定の無職で、生活保護を受けていたという点。

過去に3回、暴行と窃盗と傷害の犯罪歴があり、多額の借金も抱えて借金取りから逃げて家を出たという根っからのクズ。なぜこのようなクズを税金で養って医療行為も受けさせてやらねばならないのか。冗談じゃない。

取り調べや被告人質問でも「ハッキリ覚えていない」「記憶がない」などと、性犯罪者はいつでも卑怯で少しでも量刑を減らす自分の保身の事しか考えていない。畜生以下だ。



この男には後日、懲役1年10か月の実刑判決が下った。

しかし、ただでさえ人手が足りてない医療現場にて女性看護師の数を減らすような言語道断の犯罪行為でこの量刑は軽すぎるのではないか。 ただの性犯罪というだけでなく、医療行為を受ける我々一般市民にとっても医療を脅かす損害と言えるのではないか。


こんな事を言っちゃあおしまいかもしれないが、

クズの命など保障しないほうが世の中にとっては利益。税金などビタ一文も使わないで欲しい。



オナン



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