●更新日 05/13●


女にもてないブサメンほど性犯罪者になりやすい

水嶋ヒロばりの超絶イケメンと、ブサイクなオッサン。

どちらのほうが性犯罪に走り易いかと聞かれたら、おそらくほとんどの人は後者だと答えるだろう。

決めつけだとか偏見だと批判の声もあるだろうが、所詮ヒトは見た目が9割。


そもそも見た目が良かったら女に困らないから性犯罪に走る必然性が希薄。面倒な女の扱いも次第に上手くなり社会性もコミュニケーション能力も鍛えられる。

逆に、ブサイクな奴らはその醜悪な容姿のせいで女が寄り付かない。セックスできない。毎日風俗通いできるような裕福なブサイクなら良いのだが、みんながみんな金を持っているわけではない。

ブサイクでも明るく面白い性格の奴なら女にもてる可能性もあり、セックスにありつけるのだが。基本的にブサイクは性格も塞ぎ込んで根暗になってしまう事が非常に多い。コミュ力も低下の一途を辿る。 正々堂々と女と向き合う事が出来なくなる。


溜まりに溜まった性欲と鬱憤があらぬ方向にねじ曲がって爆発してしまうような奴らが、性犯罪者と変貌するのだ。

これまで150件以上の強姦・痴漢・わいせつ事件の公判をウォッチし続けてきたが、性犯罪をやらかした被告の9割以上は、総じて女にもてないブサイク男だらけだった。





若い頃から女に見向きもされない事で自信を無くし、身なりや容姿がよりいっそう無頓着になっていく悪循環…。まさに負のブサイクスパイラルだ。

断言しよう。デブ、ブサイクは性犯罪の元だ。


金でセックスできる財力が無いのならアンチエイジングをしろ。男も美容に気を配れ。それが嫌ならネットで拾ったエロ画像で一生オナニーだけで過ごせ。


女に見向きもされない男には、女とセックスする権利などない。



オナン



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