●更新日 05/03●


ある強姦事件 〜実名〜


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AさんをレイプしたHですが、あと1年ほどで出所します。

差別でも何でもなく、性犯罪者は同様の犯罪を機会があればまた行う可能性が、他の犯罪と比べて強い傾向にある。

Aさんと同様の被害者を出さないために、また、出所してきた時にのうのうと罪を忘れて人生の再スタートなどさせないために(未だに謝罪が一度もない)、Hの実名報道します。

もちろん、H本人は元より、周囲からも、Aさんはどこの誰なのかは分かってしまうでしょう。

しかし、Aさんの「事件を忘れさせない」という強い意志と、「逆恨みされても構わない」という覚悟は本気だったため、掲載に踏み切りました。


Hこと、細川 忍  

身長178p ナイジェリア人とのハーフ 現在、服役中




住所 東京都葛飾区高砂 ○丁目○番○号



・周辺は新旧の居宅が建ち並ぶ、人通りの少ない閑静な住宅街。2階建ての古びた賃貸アパート。構造は二階建ての家を二つ並べた形。
・室内にはカーテン、生活用品などが見受けられ、現在もここに居住していることは間違いない。




近隣住民の話

・近隣交流はほとんどない様子で、同家の詳細はほとんど知られていない。
  「あのアパートは住人の入れ替わりが激しく、まったくつきあわない」とのこと。
  「あの家に息子さんなんかいた?」という住人もいた。
・レイプ事件については近隣には知られていない様子だった。
・父親は外国人らしい、ということは知られていた。ごくたまに、父親らしき人が同家を訪れることがあるとのこと。


犯人の実家を報道するのはやり過ぎでしょうか?

違う事件になりますが、女子高生コンクリート詰め殺人を犯した実行犯の1人が少し前に出所しましたが、事件のことを反省しているどころか「あの事件はこんな感じだった」と面白おかしく飲み屋で話したり、「俺、あの事件の主犯の1人!」と誇らしげに話しているとか。

同様の犯罪を犯させない為にも「あいつは犯罪者」という社会の目は必要だと私は感じます。



山木




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