●更新日 04/29●


児童虐待をなくす効果的な方法

児童虐待が後を絶たない。



大阪西淀川の女児遺棄事件の最中、今度は足立区で19歳馬鹿母が我が子に熱湯をかけて遊ぶという虐待事件が発覚した。

ふざけるな

後を絶たない児童虐待を少しでも減らす良い方法はないだろうか。

実はある。

離婚したら女に子供を引き取らせない


絶対に親権は男に持たせろ



これだけで児童虐待はかなり減らせる。

西淀川の事件など典型的だが、虐待で特に多いのが女の連れ子が新しい父親に虐待を受けるというケース。離婚した母が母親である事よりも女である事を優先して子供が邪魔になったり恋愛や彼氏優先で新しい交際相手のいいなりになるケース。実に多い。畠山鈴香も母である事を放棄して女であろうとした。

男というものは本能的に自分の遺伝子の入っていない子供には恐ろしいほど冷たく愛情を持たない。ライオンの群れで、ボスが新しい牡ライオンに替わったら群れの中にいる前ボスの子供を一匹残らず噛み殺すという話を聞いた事はないだろうか。人間もそれと同じで自分の実子じゃない子供を殴る父親が多いのはオス本来の本能なのだ。大阪西淀川の事件でも父親である小林康浩容疑者は実子は虐待せず聖香ちゃんだけを虐待した。

連れ子が憎いんじゃない。連れ子の父親が憎くて、その憎悪や嫉妬心を、遺伝子を受け継いだ連れ子にぶつけてしまうのだ。




身近なこの2人の女性を例にすると、左の女性は女としての賞味期限も切れ、それ以前に女である事を放棄しているも同然なので将来的にも児童虐待の心配は皆無だ。良き母となるだろう。

対照的に右の女性は容姿がエロくて男が寄って来る事が多く、本人も男に依存するタイプで色恋沙汰が大好きな思考の持ち主。子供を産んだ後に離婚でもしたら連れ子を邪魔に感じる機会も多い事だろう。児童虐待に走らないように注意する必要があると言えるだろう。


オスの本能と、出産後も発情しっ放しのメス。突き詰めれば虐待の原因はこの2つ。

母になったら女を捨てろ。



オナン



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