●更新日 04/10●


日本に来る外国人の3割はクズ

正規の手順で入国した人や日本で真面目に働いてる外国人の方には申し訳ない見出しだが、これは本当の事。

<以下、春の外国人犯罪者晒しギャラリー>



平成20年刑(わ)3077 空き巣常習 西田一博こと朴一博(パクかずひろ)被告

向こうの血筋は日本人より圧倒的に手クセが悪いのが特徴。いちど身についた盗み癖はなかなか治らない。外見では日本人と区別がつかず、通名を名乗られたらまず日本人と見分けがつかないのが厄介。




平成20年刑(わ)3473号 偽装結婚等 朴貞任(パク・チョンイム)・塚本考 両被告

女を武器に日本の馬鹿な男をたらしこんで共犯にするのは日常茶飯。結婚は目的ではなく完全に手段。このようにスケベで馬鹿な日本男が外国人犯罪の温床になるケースは多い。



平成20年刑(わ)3431号 窃盗・詐欺 李志絹(イ・ジョン)被告 韓国人

日本で働いていたが退職して元職場に窃盗。本人が言うには上司にいじめられたとかでその上司から金を盗んだ窃盗犯。韓国の女は言い訳が非常に多いのが特徴。



平成20年刑(わ)3027号等 パスポート偽造不法入国・窃盗・空き巣

マウリシオ・ゲレロ・ゴンザレス被告  ジョアン・マヌエル・アリアス・レイナ被告

不法入国したうえに日本で窃盗団をするクズ。南米系の人間は力が強くてダイナミックな国民性なのか強盗・傷害・強姦と凶悪犯罪なんでもアリの傾向が強い。


・・・と、

これらはとある1日に傍聴ハシゴしただけで描き貯まった氷山の中の一角の中の一角。

地裁で傍聴した事ある人なら頷かれるだろうが、今や刑事事件の開廷表の中では、日本人より圧倒的に少ないはずの外国人が被告として起訴される案件が1/4から1/3近くにまでのぼる。(本当に多いので皆様ぜひ裁判所に観にお越しください)



なぜ、こんなにも外国人の犯罪が多いのか?

答えは簡単。日本は罪に対して罰が物凄く軽い、犯罪者に優しい国だから。

自分の国で犯罪やるよりも日本でやったほうがいざ捕まった時にお得だし金持ち日本人から盗むほうが効率も良い。日本で犯罪をやらない理由なんてない。 また犯罪でなくとも、「列に並ぶ」という概念の無い中国人がバス停やマックで平然と割込みトラブルやケンカの元となるケースや、マナーの悪い不良外国人が酒を飲んで暴れるというケースが後を絶たない。


こういった外来種のクズ共のせいで、司法も警察も大いに手間が取られて無駄に税金を浪費してしまうばかりか、正規に日本に入った真面目な外国人の皆さんへの差別が助長される事になってしまっている。

これが今の日本の現状だ。

外国人参政権以前の問題で、入管はこれから先、入国希望者の外国人の経済状況をチェックして金のない外国人は徹底的に締め出すべきだろう。 差別だ何だと人権団体様に言われようとも。

でないと滅ぶのは日本自身だ。


オナン



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