●更新日 03/19●






創価の犯罪親と対峙



まだ未解決なので詳しいことは書けないが、経過として


母親の所在をつかむ。
○曜日に私が会う。
かなり手強い。



この3点を現況報告とさせていただく。



BOSS



ある読者メール


初めまして。探偵ファイルで創価学会のタブーに触れる記事を見ていて心が動かされます。
わたしは 創価学会に10年間在籍してバリバリの活動家だったのですが、活動についていけず鬱病になり、自ら退会届を出しました。
会合では「年末の財務は、出した分だけ福運となって戻ってくる」「三桁(100万円以上)の財務に挑戦しました!!」など、「創価学会は、お金がかからない」と言われてきましたが 活動したりしていくと、金銭を出さざるを得ない状況になってきます。「自分の意志で」という事ですが、『自分の意志』などありません。
活動家になると 新聞も、『マイ聖教』と言って読みもしないのに 家族の人数分聖教新聞を購読しなければならなくなります。「読まないのに、資源の無駄ではないですか?」と聞くと「その読まない分を、切り取ったりして友人に贈呈して 学会を知ってもらうのも活動です!」 と言われる始末です。本当は、地域で人数にあわせて購読ポイントをとりたいだけなのに・・・と矛盾を感じました。
よく学会では折伏中(学会の信者を増やす時)に「ためしでいいから、三ヶ月でも半年でも良いから入信してみて」と言うのですが、入信したら退会できません。よほどガツンと言える人ならいいのですが、気持ちの弱い人なら そのままズルズルと学会員のままです。入会届は活動家に配る程あるのに、退会届の存在を知る学会員は殆どいません。
BOSS、どうかお願いです。わたしは退会するのにインターネットのサイトで退会の仕方を知り学会本部に退会届を送りましたが 方法がわからない人も多いと思います。その後どうなるのか脅えている人も多いはずです。 多くの籍だけの学会員を救う為にも、このサイトで退会の方法なども説明してもらいたいと思います。
主人がバリバリの活動家なので、名前などは伏せてください。乱筆で申し訳ありません。





◇上記のタグを自分のサイトに張ってリンクしよう!


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