●更新日 03/17●





創価の犯罪親に鎮魂歌を




事件を要約すると

母親が娘のクレジットカードを勝手に使い、120万円借りて創価活動。
返す気は全く無く、挙句の果てに行方をくらます。
娘は普通のOLさんで、絶望の日々を送っている。


たった3行でまとめたが、私はこの事件に真正面から取り組みたいと思う。
同じような投書も数々あり、創価の集金システムに大きな憤りを覚えていた。
戦略としては、親子といえど犯罪が成立するので、母親を見つけて借金の返済を求める。
その間、カード会社にも支払いの停止を要求する。
次に、母親がお布施した創価支部にかけあって全額返してもらう。

非常に困難な仕事だが、さっそく解決に向けて乗り出す。
聴取したところ、この母親は狂信的な池田大作信者で、娘の彼氏に向かって『創価学会に入らないのなら娘と交際させない』と執拗に攻撃している。




宗教という名の大掛かりなネズミ講に踊るバケモノに鎮魂歌を。 BOSS





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