感動する画像　　　賞金総額１００万円（２） 締切
※今回の募集は締め切らせて頂きました。沢山のご応募ありがとうございました。

募集記事の質問に回答です。
『日本の写真のほうがいいですか？』
日本のほうが入選しやすいかも。
『風景に人が写り込んでもいいですか？』
もちろんです。テーマは感動なので。
『もう応募してしまいましたが差し替えは可能ですか？』
了解しました（笑）。


説明不足、深く陳謝します。
おひとりにつき２回のご応募までＯＫとします。
ただし、１回につき１枚のみのご応募に変更はありません。


気になったのが、夕焼けの写真が多いことです。
もちろん、否定はしません。本人にとって感動するシーンだったのでしょう。確かに茜色は人の魂を揺さぶりますね。でも、他人が見てどうかな、というところは正直あります。同じ夕焼けショットなら景色が主役の写真を送ってください。



見本としておひとり紹介します。



こんにちは。asamaと申します。画像投稿します。2007年12月24日に撮影した写真を添付します。場所は京都府左京区大原の一塔頭です。合成ではありせん。ガムテープで補強した2001年発売のキャノンIXYで撮影しました。黒い手水鉢の中を覗いた瞬間です。





上の作品はスパイ日記なので縮小しましたが、旅サイトには原寸大を載せるため、大きな画像が嬉しいです。
応募締切りはまだまだ先です。asamaさんのようにデジカメでもかまいませんから、ふらっと地元を探索して何気ない風景を撮ってみてください。きっといつもと違った景色が見えてくるはずです。



コラム系の応募が少ないのでチャンスかも。
グランプリ賞、狙ってください！



ＢＯＳＳ