●更新日 02/17●





『世界には自分とウリふたつの人間が3人いる』



この都市伝説を彷彿とさせる事件が身近に起きた。

何と、私の彼女と見紛うばかりのそっくりな女性が台湾にいたのだ。
写真を見た時「いつ君は俺に内緒で台湾に行ったの?」と本人に聞いたほどだ。
笑っていいとものそっくりさんコーナーを思い浮かべる人もいるだろうが、あれはただ「似ている」だけだ。

 

まず、下の3枚の画像をご覧いただこう。
検証のため、状況が違う写真をワザと選んだ。

 



 




 

 






この3枚の中に彼女じゃない台湾女性の写真が1枚混じっている。
指令。彼女の写真を2枚選んでくれ。



 

答えは

 








 

ヒントは、彼女を知っている人10人に聞いたら6人が間違えた。知り合いでも50%以下の確率ということは、どちらも『本人』で通るということだ。
 


都市伝説は本当だった。

 



迷探偵BOSSからの挑戦状。



探偵諸君、正解しても何も出ないが推理してくれたまえ。
この画像をどこかで見た等は不正解とす。






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