星島などの刑死について

はじめまして。高校に通う悠というものです。BOSSに質問です。
星島被告が言う「死をもって罪を償う」ということについて。
決して極刑を否定するつもりはありません。
もし、私の身内が殺されてしまったら今回の事件の遺族の方同様に極刑を望むと思います。
犯罪者の「死」とはどういった意味を持つのでしょうか？？
乱文申し訳ありません。BOSSのご意見を聞かせていただければ幸いです。


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刑事さんに聞いたところ、こいつ警察署のサシ弁を残らず平らげているとのこと。カツ丼もラーメンのチャーシューも。被害者の内臓を解体する時に子宮をつかんで「女なんだな」と思ったくらいの男だ。反省の弁もどうせ弁護士に言わされた常套句だろう。

昔、死刑についての持論は書いた。私は『再現刑』を強く押す。火をつけて人を殺したら火刑にするべきだと。
星島はまず数十発タコ殴りにしたあとで首に包丁突き立て、５分間抜かずにチンポコをいじくり倒す。死の恐怖と屈辱を同時に味わいながら逝けばいい。
３人で女性を拉致し、一日かけて嬲り殺したネット殺人事件の犯人は特別執行官が忠実に事件を再現する。もちろん、夜道を歩かせて拘束するところから始める。すぐには死なないように手加減しながら殴り続け、最後は痛みから逃がれるために起こるショック死を誘発させる。
秋葉事件の加藤は、まずレンタカーではねる。次に何度もサバイバルナイフで刺しては病院で治す。被害者の数だけそれを繰り返す。

小学生を何人も殺した宅間のように、親の前で『早く死刑にしやがれ！！』とほざく輩が出てこないようにするには。
絞首刑が問題なのだ。足元の板が外れた途端に気絶してしまうような刑では痛みが伴わない。秋葉の加藤などは間違いなく死刑に恐怖を感じてない。「死刑は自殺と同じだ」と思っている。絞首刑じゃ本人の望むままなのだ。

そもそも、強姦殺人で無期懲役（本当はいつか出られる）はおかしい。死刑よりもっと重い刑にする。一生どこかの島に送りこんで岩山を開墾させる。睡眠は一日３時間で。
そこで出来た米の銘柄を『獄門島こしひかり』と名付けて全国販売。子供に食べさせれば情操教育に役立つ。


日本は伴天連に影響されず、仏教の『因果応報』を守れ。





ＢＯＳＳ