創価学会に言って委員会

私が創価学会の記事を書いた翌週、タイミングよく民主が公明を叩きだした。バカだな民主は。政教分離なんて騒いだら選挙で痛い目に遭うのはキミタチだろ。
読者のメールによると、『ＢＯＳＳは誤解してませんか。聖教新聞は一家に２部じゃなく、うちは４人家族なので４部取ってますよ。これを学会員の間ではｍｙ聖教新聞と呼んでます。』
同じようなメールが１０通以上も。最近マルチ商法とかで国会議員と日本アムウェイが叩かれているが、創価はもっと悪質なわけだ。さすがにアムウェイなら洗剤を毎月４人分買わなくていいかも。
だから、どうしてマルチの元祖が巷で大きな顔してるのかさっぱり理解できない。その公明に集票を頼む自民はもっと理解できない。

話は１８０度変わって先日「創価学会徳島文化会館」のドアが爆破されたので、この建物から歩いて２分のところにあるガル徳島に取材に行ってもらった。ぶ厚い報告書をあえて無視して、結論から先に言うと


花火かよ。


これが爆発物の正体。にわかテロリストがよくやる威力を増すための釘やパチンコ玉の混入も無く、正真正銘、ただの花火。祝日で人のいない時間の犯行も殺傷目的ゼロ。やくざ界でいうところのチンケなガラス割り。

花火でガラスが割れるんかい、という読者のために検証してみた。




U R L 
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たった一本で見事に木端微塵。
ていうか、犯人の民族義勇軍の方、これ逆効果。
徳島の創価票、総選挙でアップ間違い無し。
創価をあんまりいじめると余計に団結力増すよ → 民族義勇軍「そうか、がっかり。」


※そうか、がっかりと創価学会は何の関係もありません。私が小５の時に命名したものであり、著作権は私にありますので無断使用は固く禁じます。特に学会員の前で発すると非常に危険です。



ＢＯＳＳ