●更新日 10/17●





自民党の大謀略が始まった2


はじめまして。毎日楽しく読ませてもらっています。自分は建設業に従事している普通のサラリーマンなので、BOSSが書かれる記事にいつも驚かされます。最近の記事では、サラリーマンが生き抜くには『個人事業主』になるべきというものに惹かれました。衝撃的だったので自分でも調べたら、今まで気にしてこなかった経費や還付金といたものの仕組みが見えてきました。自分であればどう利用できるか考えている最中です。
話しは変わりますが、本屋さんでBOSSの執筆した本を見つけました。しかも数冊!
恥ずかしながら、BOSSが本を書いていたなんて全く知りませんでした。その本には成功する探偵と失敗する探偵の違いが書いてありました。(依頼された時の一時金と成功報酬について)全くその通りだと思いました。潰れていく会社は大体そのパターンですね。ゲートウェイ21みたいな詐欺野郎は潰すことを前提にやってるんでしょうが。その本を通して、BOSSの考えるガルエージェーンシー、探偵ファイル、自分のスタンス等がよく分かりました。
最後に一つ教えて下さい。今日の記事になっていた、最近出演拒否をしている民主党議員はズバリ長妻議員ではありませんか?
★理由
・元記者という立場から裏の取れた厳しい質問をぶつけてくる為、与党にとっては目の上のたんこぶだから。 →彼がいなくなれば民主党の怖さ半減。自分が選対なら彼の情報を徹底して集める。ここのところ長妻議員をメディアで見なくなった。ちなみに、うちの会社は○○の○○という建設会社のグループ企業です。ついこの前まで、週刊現代で特集された『小沢代表の妻の金庫』的内容で名前が出ました。うちも含めてグループ企業の監査役になっているので。小沢の○は○○会長の長女なんですが、元々田中角栄の側近だった小沢と政略結婚させたはいいけど、自民党から抜けちゃうし・・・しかし土建屋という立場上、選挙になれば自民党を推し、裏では小沢の妻から資金提供。ダブルスタンダードなのでしょうか(以下略)


回答↓


○○が多い記事は読者のフラストレーションが貯まるかと思います。実名を出せばそこらへんの週刊誌が吹っ飛ぶほどのスクープになるんでしょうね。でも、探偵ファイルの志はそこにはありません。
誰が政権を取ったとしても、今の日本より良くなることはありません。
質問の答えを最初に書くと、読者の多くが思い浮かべる長妻氏ではないです。彼はポーカーで言うところのジョーカーですから無敵です。← でっちあげは別として
そんなに焦らずに、しばらく静観してください。これから先は近年の政治史より数段ドラマティックに展開します。



BOSS





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