●更新日 09/21●






打倒創価学会2




アクセス数もメールの数も段違いでした。代表的なメールは


BOSS、いつもお疲れ様です。今回の「打倒創価学会」の記事を読んでメールさせていただきました。
うちも両親が熱心な学会人です。子供の頃から両親に振り回された私と姉。
姉は子供の頃から「NO」といえず、親の言いなりでした。
私はそんな姉を見て、疑問を感じ始めたときから泣き叫びながら「NO」と言ってきました。
結局姉は精神的に大人になれず、誰かに依存しながら生きています。
私なりに考えましたが、今は全否定も全肯定もしません。
BOSSの子供のときと「境遇が似てる」ということで思わずメールしてしまいました。 S〜や



ものすごく誤解されました。
私の家族は母親だけが熱心でした。興味があったので集まりに参加して調べていただけです。ですから私は学会員になったことは一度もありません。
特に集金システムに興味がありました。同じ聖教新聞を2部取ったりとか当たり前の世界。もちろん購読料も2倍です。
私は子供の頃から誰からも勧誘されなかったかな。その理由は今の私を見ていただければ納得してもらえるかと。← 顔が怖いからとか言うな
創価学会の集まりは円を組んで順番に『いかに救われたか』を話すんですが、子供ながらに『脳みそ乗っ取られている』と思いました。
さて、前号の軸は
民主党の小沢代表が東京12区公明党の太田代表に殴りこみをかけるか、でした。
しきりに鳩山幹事長が総裁選の日に何らかのリアクションがあるかのように匂わせています。
これで『やっぱり岩手から立候補』だったら私は迷わず公明党に一票入れます。すごいぞ創価学会、やっぱり創価学会。


時間軸も価値観も支配され、おまけに脳みそ乗っ取られないと真実が見えないのかも知れない。



BOSS



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