●更新日 09/07●




アサミを好きにした



男たるもの、時には北朝鮮のテポドンのように傍若無人でなくてはならない。
どこでも発射、いつでも発射だ。
優しい男を演じている君へ。ワンパターンの愛に彼女は本当に満足しているか?


ということで今回、私が傍若無人な御主人様となりアサミに指令を出した。
(次回からは君たちの番だ)


記念すべき第一回は



綾波レイになれ。







俺のイメージによればこんな感じ。





半ケツだって気にしない。




アサミ曰く、精神的にも肉体的にもギリギリの自分撮りだ




「BOSSってやっぱり変態っ」




望むところだ。



それでは君達の無理難題、傍若無人なお題を待つ。→コチラ
アサミはどんな要求にも答えるだろう・・ ってやっぱり若干の限度はある。



BOSS



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