●更新日 06/04●


援交で月50万!キャンカフェ16歳少女が語る


エロ漫画喫茶こと、"キャンカフェ"池袋店の摘発から一週間が過ぎた。一時は摘発から3日後の31日に営業を再開すると強気な発言をしていたキャンカフェも、数件の売春容疑が発覚するやいなやホームページもなども削除し、事の隠蔽を図っている。

看板などはまだそのまま残っていたが。

今回の摘発で、補導された女子高生達には一体どんな"おしおき"が待っていたのだろうか。
キャンカフェを毎日の様に利用していたと言う女子高生達から話を聞く事ができた。



「摘発の時は運よく店内にいなかったんだけど、

ニュースに映っちゃって、親にバレて喧嘩して、今家出中なんだ。」


そう元気に話す彼女達は、なんとまだ16歳だと言う。
彼女達にとって、キャンカフェはデートクラブや、危ない場所と言う認識は一切なく、仲の良い友達がいっぱい居るちょっとした部活の様な感覚だったらしい。

だが、男性客からは援助交際などの誘いも多く、

実際に援交で稼いでいた子の売り上げは月50万円を越え

それ以外の子も、店外デートを繰り返し一日数千〜数万円の高校生にしては多すぎる収入を得ていたそうだ。

彼女達は援交はしていなかったそう

「援交はしてなかったんだから…デートしてお金貰う事の何が悪いの?」

今回の補導も、悪いのは摘発された店側で自分達には非がないと思っているらしく、平然と自分達の行為の正当性を主張する彼女達。


「また店に行きたい!皆と会いたい!早く再開しないかな?」


楽しそうな笑顔でそう言った16歳の少女に反省の色は見えない。



あさみ



◇上記のタグを自分のサイトに張ってリンクしよう!


探偵ファイルのトップへ戻る

前の記事
今月のインデックス
次の記事