児童ポルノの裏に隠された衝撃の事実

無防備な寝顔で眠る幼女の服を脱がし、まだ発育の兆しさえ見られない胸を弄び、更にはまだ幼い排泄器以外の役目を果たせない局部を蹂躙する。
ここから先のおぞましい光景は実際に見て頂いた方が早いだろう。



驚くべき事に、このビデオを撮影、製作し、実際に女児に悪戯を働くこの男は

なんと、女児の叔父だと言う。


最初は俄かに信じられなかったこの事実だが、徐々にエスカレートしていく行為を収めた数十本に及ぶ動画とその中で見える女児の身体の発育がそれを裏付けていた。
最初は、小学生にも満たない小さな身体が、動画が後期になるにつれて、小学生後期に見られる第二次性徴を遂げて行く。親類、もしくはそれに順する立場でないとここまで長期に渡り一人の女児に悪戯を加え続け撮影する事はできないだろう。

悲しい事に児童ポルノ映像の約半数は親、もしくはそれに等しい親族によって撮影された物だった。中には、母親が映り我が子に向かって声を掛けるシーンすらある。



この母親は娘が、撮影者の異常な性欲の対象として見られている事に気づかず、単なる愛娘の成長の記録をビデオに収めている微笑ましいワンシーンとしか思っていないのだろう。

傍からみれば微笑ましいホームビデオも、少し視点を変えれば異常性欲者の性欲を十分に刺激する物になり得るだろう。父親、兄弟、親類に至るまで誰もがその顔の裏に違う一面を隠し得る。

もしかしたら、あなたの愛しい我が子にも危険な魔の手はすぐそこまで伸びているかもしれない。

我々は、更に彼等の卑劣な手口とその心の闇を追った。

ーつづくー



特捜班