●更新日 12/01●

厚生労働省と医師会の癒着関係・天下り問題


先日、大手自動車メーカー健康保険組合理事と河村代議士秘書が『健康保険証不正使用・医療費不正請求問題』で健康保険証に関わる専門家の意見交換を行いました。探偵ファイルでも随時、この問題は扱っているので取材させて頂く運びになったのでレポート致します。

健康保険組合に送られてくるカルテをチェックしていると、明らかにおかしい医療請求をしてくる医療機関があるそうです。そのカルテを調べると、中に本来必要の無い【検査・治療】を行ったなどの怪しい部分がある物が出て来るとか。

現在、書類上などの問題で監査をするときに医師会や厚生労働省の関係者で行われるので、ほとんどの問題が『問題ありません』と処理されるなどの事例が健康保険組合で把握しているなどの意見交換を行いました。

現在の調査で、新たに厚生労働省からの【(医師会関係・医療機関)組織】に天下りをしている問題点が浮かび上がり、医療機関から出される医療費請求を審査する組織に職員とは別に、医師会からの出向医師や厚生労働省の天下り職員等が入っており、現在の監査体制は万全と言いがたい状況です。

各医療費請求監査組織には独自の職員も一緒に審査しますが、【医者が出した請求書を医者が審査する】と言う審査の段階に疑問に感じる箇所もあるとか。

大企業の健康保険組合では一刻も早いカルテの電子化が叫ばれていますが、医者としては手書きのカルテの方が不正書類を作りやすく、また審査され難い。これが電子化されるとプログラムで簡単に不正がばれてしまい、医療費の不正請求がしにくくなるので医師会は政治家(与党)に莫大な献金をし、この政治問題を先送りにしています。

現在の医療費の不正請求を莫大にしている医療機関並びに柔道整復師・歯科医師が行なっている現況が調査の段階でかなり明確に分かってきました。


 例として
(1)柔道整復師は治療した箇所を水増ししたり、病院に通った回数を水増ししたり
(2)歯科医師は注射を一本文一回の治療で余分に不正請求したり、治療箇所を水増ししたり



このような医療費の水増し請求が日常的に行われ一年の医療費約34兆円の25〜30%が不正請求だと言われています。

このほかの原因として不法就労者・健康保険証未加入者・外国人未加入者の約600万人が不正に貸与された健康保険証で医療機関を日常的に利用しており、『健康保険証不正使用・医療費不正請求問題』を解決する為に抜本的に医療制度の法改正を行わねばならないという結論になりました。

そこで河村たかし代議士が『健康保険証不正使用・医療費不正請求問題』を国会に提出してもらう為に3回目の読者の皆さんからの情報募集を致します。

(1)厚生労働省の天下り問題の情報
(2)医療費を不正に請求している医療機関の情報
(3)不法就労者・外国人未加入者・健康保険証未加入者による不正使用の実態・事件など
(4)暴力団・外国人マフィア等が医療機関を悪用している情報


これらの問題を募集したいと思います。

ダムも小さい穴から決壊するとは言いますが、皆さんの情報から、莫大な不正請求が無くなる道しるべになる可能性が出て来ますので、どうぞ宜しくお願い致します!

情報提供は、こちらまで



山木


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