●更新日 11/20●

NHKの受信契約、ホテルによって格差が


ホテルを対象にしたNHKの受信契約について、ホテルによっては受信料の契約について極端な格差が生じていることが、会計調査院の調査で判明した。


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不祥事が続くNHKにまたも…

NHKの規約では、ホテルなどの事業所については設置台数ごとに契約を結ぶことになっている。
ところが今回の16都道府県の5ホテルチェーン、128ホテルの調査によると、東横インの各ホテルの平均契約率が5パーセントだったのに対して、他では85パーセントを超える契約率のホテルもあり、この格差に“不平等だ”という声があがっている。

東横イン側では「交渉の結果、15年前から5パーセントで契約している」とのこと。
NHKはあわてたかのように「各放送局に統一的な対応をするように指示した。規約にのっとった契約をしていただけるように努力する」とコメントをしている。


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ホテルはテレビの設置台数が多く本来は「いいお客様」のはず

一般家庭での受信料徴収を強化している反面、特定の企業に対しては信じられない契約をしていることが露呈されたわけだが、街の人達はどう見ているのか。ウィークデイの午後、新橋(東京都港区)で聞いた。


「受信料を払うのがバカらしく思えてきた」(43歳・営業)
「集金に来るから払っているけど、できれば払いたくない」(60歳・主婦)
「“不公平”だね」(50歳・自営業)



など不満がいっぱいの様子がありありと感じられた。

客室数のごまかしで、イメージの悪い東横インが対象だったことがNHKの悪評に拍車をかけたようだ。
おりしもこれからは年末年始の特番が続く時期。番組の質の低下や職員の士気などに、悪い影響が出なければいいのだが。



デイブ高瀬


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