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好きです植草教授

探偵ファイル歴2年以上の読者はこのシリーズを知っている。そう、毎日75万人の人が読んでくれた怪物シリーズで、私が全国200万人の痴漢を敵に回したメモリアル的な連載だった。

植草教授、本当に好きなわけではない。個人的には終身刑にしたい。ただ、こういった有名人が痴漢行為で捕まると社会的な反響が大きく、国が重い腰を上げて法改正に動く。そういった意味で「大好き」だ。
好きだからこそ、彼のことをいろいろ調べる。


まず、経歴。

植草一秀(45)
東京都港区白金台3丁目

名古屋商科大学大学院マネジメント研究科客員教授
郵政審議会専門委員
日本文化デザインフォーラム(JIDF)幹事

1960年 12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年 10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1998年 1月 電車内で向かいに座った女性の太股を触り、同時にズボンの上から自分の陰茎を弄る自慰行為を行い、迷惑防止条例にて逮捕
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科 教授
2004年 4月 JR品川駅にて手鏡で女子高校生のスカートの中をのぞき逮捕
2005年 名古屋商科大学客員教授
2006年 9月 京急蒲田駅にて本事件で逮捕

現在、彼の会社や自宅系を調べているので、おいおいアップしたいと思う。

原始人は好みの女がいたら棍棒で頭を殴って気絶させてから犯していた。(亀頭にカリがあるのは他の男の精子を掻き出すために進化したものだ。)この、ペキン原人と同じ匂いのする男を私はずっと追いかけていこうと思う。

タイトルは「今日の植草教授」

どうせ今回も迷惑防止条例というしょんべん刑で書類送検が関の山だろうから。

 

渡邉文男

 

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