●更新日 06/12●

霊能者は、ニセ心霊写真を見抜けるか!?


昨年、『怪奇探偵』の取材で訪れた千葉県佐倉市にある城址公園
そこで撮影した写真に関し、読者からメールを頂いた。
それは
 霊が写っていますよ! お祓いをした方が良いです
という内容。

写真

確かに写真には右側を向いて不気味に笑う横顔らしきものが…!




…でも実はこれ、偶然写った
『懐中電灯の灯り』
なんですよね。


しかし、ふと思いました。
この“偽心霊写真”を、霊能者に見せら何と言うのだろうか?
この写真を偽物と見抜ける霊能者に会えたら、その人の霊能力は本物かもしれない!

写真

まずは都内マンションでS館という心霊相談所を開いているJ氏
スーツ姿に短髪、髭を生やし眼光は鋭い。

「これは霊ではありません」

おっ! いきなり見抜いたのか?

写真

「念です。何十人もの女性の念が形になったものです」

『懐中電灯の灯り』が女性の念に見えるようだ!

「戦国時代、戦に巻き込まれた女性の霊やその霊に呼ばれた別の女性の霊が集まっています」

『懐中電灯の灯り』は悲しい念に満ちているそうだ。

写真

この写真を持っていて今すぐ何か悪いことが起きるということはないが、持っているのは良くないという。

「悪霊にはとりつかれていませんね」

『懐中電灯』なので・・・まあ正解か。





もうお一人、ご登場願おう。
M宗なる小さな新興宗教の開祖でもあるK氏
釈迦と会話ができるという長髪の老人。
写真

写真をジッと見たK氏は開口一番。

「これは集団暴行を受けて死んだ男性の霊だな」

『懐中電灯』からビンビン感じるものがあるようだ!

「強い怨念、無念が感じられる。」

「なんで俺が…。悔しい、苦しい、寂しいと言っている…」

「これを持っていると危ない。後に災いが起きる…!」


「あなたの背後に青白い男が見える!」

次から次へと出てくる鑑定結果は、全て豪快なフルスイングの空振り!

残念、霊能者の能力とはこんなものなのか・・・?
ここを見ている“ホンモノ”の方がいらしたら、是非ご一報いただきたいところだ。



ちなみにK氏、最後にポツリと呟くようにこう言った。

「あなたドロドロ、ジメジメした世界で仕事しているでしょ?」

心霊写真と関係ないでしょ!



まぁ当たってますけど…。



リ・コウジ 写真


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