●更新日 06/11●

北朝鮮籍のレイプ教師 〜逆ギレする助教授〜


第1回 第2回


長い軟禁生活も終わりを告げ、A子さんは自由の身になった。
その後、友人(Bさん)に事の真相をすべて打ち明けた。
Bさんは、それを聞き驚きと怒りが隠せなかった。2人は辺英浩と対峙することになった。

これに対し、奴は

「頭のおかしい女子学生に付きまとわれて困っている」
「その女のおかげで、学会発表も失敗して、論文も書けなかった。いい迷惑だ」

この言い分を聞き入れたのは、現在は要職に就いている金●博氏であった。


「金●先生とかにいろいろ話を聞いてもらっている。
金●さんはそういう経験もあるし、精神的な病気で自殺した友人もたくさん持っているから、

好意的に話を聞いてくれるので助かる」

奴が、大学関係者に漏らした一言だ。

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この間にも、A子さんは自分で自分を追い詰めるようになってしまった。

「自分が悪かったんだろうか」
「自分にも隙があったんじゃないか」

結果、彼女の精神状態は悪化する一方だった。


Bさんは、「(A子さんが)悪い訳ないじゃないか」と励ましつつ、彼女を病院へ連れて行き、専門医に今までの事を話すと

医師は「その人(辺)が2号(交代)人格を形成したと思います」と診断した。

2人は医師の診断を踏まえて辺英浩に詰め寄るが、
奴はA子さんからの謝罪の申し出には一切答えなかった。

詫びるどころか

「治療代を払うから、それでいいだろ!」


「アレ(性行為)は治療の一環だった!」


と激昂するだけだった…。


事件から半年以上が過ぎても、話は平行線を辿り続け、
業を煮やした2人は大学内の“男女平等委員会”に申立書を提出した。

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それに対し奴は、「お前らの人生がメチャクチャになるぞ!」と脅迫紛いの暴言を吐く。

A子さん達は報復を恐れ、申立書を取り下げたが、“男女平等委員会”は非公式、匿名でこの件について審理を行った。

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その後、辺英浩に対し、学校側から処分が下される。

しかしそれは、停職2ヶ月というあまりにも軽いものだった。


しかも理由は一切公表されず、

そして奴は

「一万人に一人が罹る奇病になったから休む」

と周囲に説明していた。



続く



特捜班


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