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大物俳優KT、注射打って友達売った!?

「俳優のKTが覚醒剤やってるのバレて、警察に呼ばれました。某有名週刊誌がかぎつけています」
とは、某紙記者。
KTは数々のトレンディドラマに出演。
90年代のドラマ史は彼なしでは語れない。
ホモ説なんか流れたりしたこともあったけど、大物女優との結婚で見事疑惑は晴れた。
しかしその後も偽装結婚説やらバイセクシャル説やら流れ、なぜか男色好みでないとみんなは許してくれないらしい。

「しかし彼が捕まることはありません」(同)

な、、、なぜ!?

「もう担当警部とは話がついているんです。『おまえは見逃すから、他にやってる芸能人がいたら教えろ』と」(同)

Kと警察の人間3名、計4名は仲良く麻雀を売って話をまとめたとか。
警部のオープンリーチにKが喜んでアタリ牌をぶち込む姿が目に浮かぶ。

しかし元ドリカムも元サザンも、さらには池田大作サンの通訳までも肩書きが通用しない薬物取締り。
なぜKは見逃してくれるのか。

「Kは芸能界に豊富な人脈を持っています。プライベートで別の芸能人を見かけたら喋りかけるような性格でもあるし、最近は他の事務所のタレントが自分の事務所に移籍したのはKの差し金だったという報道もありました」

警察はK一人を捕まえるより、Kの人脈を利用して更なる成果を求めているようだ。
近々芸能人がクスリで捕まれば、チクリ犯はKということか?

Kのテレビでの発言は嫁さんを亡き者にするなどイッチャってる感が強いが、果たして。


さて、こうして落ち目ともなればすぐクスリに走っちゃう芸能人だが、その入手が容易なのも問題だ。
元ドリカム・西川がクスリを調達していたクラブを知る人物は語る。

「あの店はカナリやばいってマークされてました。店は現在も再開できない状態です」


▲入り口は鎖で封鎖されていた。

「私が聞いた時は店長は保釈金が払えず外に出てこれなかったみたいで……」

HPは閉鎖中、電話も留守電。
鈴木宗男議員がライブをした思い出の場所でもあるが、このまま消えてしまうのだろうか。

「あの周辺はクラブがいくつか並んでますが芸能人の出入りも多いですよ」

最近、芸能人の目撃情報として最も多いのが「渋谷のクラブ」。
新たな“汚染者”が出なければ良いが……。



芸能探偵Z

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