●更新日 05/09●

ディズニーの反省はいつも口だけ


オリエンタルランドと言えば、ディズニー関連のキャラクター・グッズの積極的な展開でも有名ですが、商品のトラブルが後を絶ちません。

特に近年は、食品関連でのトラブルが多く世間を騒がせています。

最近の例では、自社製品「ダブルチョコ・クッキー」の回収を開始したという告知を5月6日に出しました。この商品には、TBHQという酸化防止剤が含まれていたようで、TBHQは海外では使用されているものの、国内では認められていません。


今回の件でオリエンタルランドはTBHQを使用した製品を食べても健康上の害はないと、公式発表で述べています。確かに微量の摂取であれば問題はないでしょうが、「海外では使用されているから」という理屈はどうしたものでしょう。

TBHQの使用が許可されているのは世界でも10数カ国で、アメリカや中国などその多くが食品の安全性に無頓着な国。

EUを始めとする食品の安全管理への意識が高い国々では認められていません。


また、今回の件に限らず、オリエンタルランドによる公式発表の手法を疑問視する声も。





既に過去にも指摘されていることですが、オリエンタルランドが商品の回収等を告知するのは、いつも決まって「重要なお知らせ」の項目です。

今回も例外ではなく、履歴が残る「ニュースリリース」の項目では全く触れられていません。


さらに、ディズニーランドでフィールドワークを実施したことがある研究者の証言によると、以前クッキーにカビが生えていた件で自社製品を回収した際に、新人の研修を担当していた社員が「日本人は細かいこと気にしすぎだよ。ちょっとカビが生えていたって、食べてもそのくらい平気でしょ」と発言したとか。


まぁ、プルートがお客を殴っても、中に人などいなくてアレは犬がやったことだ!と言い張る夢の国ですし、不祥事もアトラクションのように水に流しているだけと言えばそれだけの話なんですけどね。



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山木


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