●更新日 11/09●

ついに晒したホワイトバンド【売上内訳資料付き】


各方面からあらゆる批判を受けていたホワイトバンド。
ついにあらゆる疑惑を説明すべく、去る8日、都内某所で記者会見を行った。



会場は人で溢れかえり、
いかに『ほっとけない 世界のまずしさ』キャンペーンが注目を浴びているかを再認識させてくれる。


会見のメインテーマは

『売上金が貧困対策にどのように使われるか』

の発表。


▲キャンペーン事務局長、今田克司氏

事務局の発表によるとホワイトバンドは9月30日までに
延べ321万9722個を売り上げ、

金額にすると、

なんと9億6591万6600円を記録した。(消費税が4507万6108円)

その内、現在までの活動費で6699万4130円が消費された。

(配布された内訳金額の資料はこちら


やっとではあるが、これで全くの謎だった金の行き先が分かった。
この内容はWEB上でも公開されるので、そちらも参考に。



さて、今回の活動資金だが、
世界エイズ、結核、マラリア対策基金(世界基金、本部ジュネーブ)に、
三大感染症対策の為の資金として、
2850万円を拠出すると発表。
プラス基金に関わる市民社会事業へ550万円を拠出する。

他には途上国のG-CAP(世界的な貧困と闘うキャンペーン)に200万円余りの支援をするとの事。
残りの4億4000万円余りは、製作活動支援、調査研究活動支援、啓発活動資金として使われる。

どうやら、このキャンペーンに携わっている彼らは“貧困”ということに対して真剣に考えているようだ。



であるならなぜ、

募金活動という誤解が生じ、数々の批判が湧き出たのか?

そのことに関して、質疑応答の最中たった一つの言葉だけを用いて、全ての疑問に対し説明をつけていた。


この活動は、


アドボカシー。


と。



わかる?

しかも、それを聞いて批判していた購入者は納得できる?



つづく



特捜班


探偵ファイルのトップへ戻る

前の記事
今月のインデックス
次の記事