●更新日 10/06●

タバコの煙によって死ぬ人がいる! タバコ病〜前編


世の中には他人の吸ったタバコの煙によって苦しんでいる人がいます。

嫌煙というレベルではなく、タバコの煙に触れることによって、頭痛・嘔吐、酷い時は昏倒・吐血・場合によっては死に至ります。

そういった症状を持った人がいることを、皆さんは御存知でしょうか?

まずは、病気の説明から。詳細はかなり長くなってしまうので、真剣に興味がある人は以下のサイトを訪れてみてください。


http://quc.fc2web.com/t_allergy/

http://ameblo.jp/shittekudasai-ta85/day-20041217.html


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簡単に解り易く説明をすると、タバコ病というのは病気ではなく化学物質過敏症という症状です。国が指定する病気に入っていないので、厳密には病気ではありません。

※編集部注
この表記だと誤解される方がいらっしゃると懸念される為、追加いたします。化学物質過敏症だけがタバコ病の別名みたいに取られるかも知れませんが、タバコ病の1つとして化学物質過敏症があって、他の様々な病気(ガンなど)もタバコが関連している・・・つまり、全部を合わせてタバコ病ということになります。誤解を招く表現を表記してしまい、申し訳ありませんでした。


体の中に毒素を溜めておけるバケツがあると仮定します。そのバケツはタバコの煙を代表とする化学物質を摂取することによって、だんだん溜まって行くのですが、そのバケツがある日突然決壊して発症するのが一番解りやすい例えかもしれません。

アレルギーと似ている部分がありますが、アレルギーと違うのは微量な濃度かつ広範囲で発症するということ。

煙に直に触れることだけでなく、煙に触れた衣類や喫煙者が触れたダンボールなどに自分が触れることによっても発症。

つまり、いつでも発症の危険があるというのが「タバコ病」の症状です。

皆さんは、完全にタバコの煙に触れないで生活が出来るでしょうか?

歩きタバコは勿論のこと、道を歩いていてタバコの煙が完全に流れてこない場所はありますか?

飲食店は?

化学物質過敏症にかかってしまった人にとって、唯一安全なのは完全分煙した部屋の中だけ。


そして、この症状は今の医学では治らないそうです。体に溜まった毒素が薄らぐことによって幾分かマシになるということは有っても、根本的な解決にはならないとか。

薬を飲むことによって症状を緩和することは可能みたいですが、薬も化学物質なので、それによって副作用がつきまとう。




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次回は、突如その症状が発症してしまった二人の女性のインタビューをお送りします。



山木


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