●更新日 10/01●

ホワイトバンドの真の値段とは?


今、最もホットなムーブメントであろう“ほっとけない世界のまずしさキャンペーン”。

写真

各界の著名人が、ホワイトバンドを身に付けて宣伝していることから話題となり、多くの注目を集めた。
なんと発売1ヶ月余りで約140万個が出庫され、約4億2千万円もの売上を記録し、今でも多くの店で品薄状態が続いている。


写真 イカリング
▲意外とこれで知ったユーザーも?

しかし、
「金持ちが宣伝するのはいかがなものか」、「募金に見せかけた詐欺だ!」
という意見が飛び交っている。
以前、我々もこのことに関しては取り上げたのだが、そういった数々の疑問に関しては事務局公式ページで回答を出しているのでそちらを参考に。

写真
▲丁寧にレクチャーする今田氏(左)

そんな中、我々がふと疑問に思ったこと。

「一体ホワイトバンドだけの原価っていくらだろう?」

内訳表には【ホワイトバンド原価および製作経費】として30%で括られている。
しかし、いくら
“金銭的情報は、すべてホームページ上で公開し、透明性の確保をしています”
と謳っていても、ここまで漠然とした振り分けをされてしまうと、細かい所がぼやけてしまい、あまり透明性が感じられない。
この辺が
「売上使途を曖昧にし錯誤するように誘導している」
と言われてしまう原因だろう。

写真

当初から日本のホワイトバンドは高い、と騒がれていた。
アメリカではホワイトバンドを国内で製造し、販売価格は1ドル(約113円:2005年10/1現在)である。
日本はその約3倍の値段で発売している。原因は中国からの輸送費ではないだろうか。

日本のホワイトバンドは途上国の工場で製造する事により、その国の経済を助けているとのこと。
今後は東南アジアとアフリカでの製造を検討している。
つまり、ますます輸送費が高くなっていく可能性があるのだ。

そんな中、このホワイトバンドの原価について、その値段が本当に適正かどうか検証してみた。



次回、その結果が明らかに!!



特捜班


探偵ファイルのトップへ戻る

前の記事
今月のインデックス
次の記事