●更新日 01/17●

倒産大処分市だよ父さんっ!!


指令


初めまして。いつも楽しく探偵ファイルを見ています。ネタ?になるかもしれませんが、私千葉の幕張メッセの近くに3年ほど住んでいますが、正月の3が日に幕張メッセで倒産市?を同じ会社が、同じチラシを入れて毎年開催してます。大阪の会社らしいのですが、大阪ってこんな商売成り立つんですか?


そりゃ、大阪だもの。新しい商売の発祥はいつも大阪から♪
なんて呑気なこと言ってる暇があったら調査せい!ってことで、調べました。

まず、読者からいただいたチラシ。


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確かに、微妙な言い回しではある。今回の事態倒産であると認識できるものの、それを追及しても「倒産しそうなだけやドあほっ!!」と強硬な大阪弁で反論されたら終わりかもしれん。
以下、調査報告書。






<「吉川梶vについて>  梅田駅前支社 石原



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同社は昭和40年に設立された繊維製品の輸入、卸しを行う会社ですが、設立以来、2回以上本店移転した形跡が見られるものの、倒産した形跡は、一切見られません。続き、このチラシについて、調査員が同社を訪問して、直接問い合わせました。3回にわたって訪問しましたが、以下のような対応が為されたのみでした。

1回目:店の奥の事務所スペースで、同店社員2名(男女、各1名)が接客中であり、声をかけましたが「接客中だから、帰って」との返答でした。「後で、また、伺ってもいいですか?」と問いかけましたが、無視されてしまいました。

2回目:約1時間後、再び訪問し、パソコンに向かっている男性社員に「先程は失礼しました」と、できるだけ丁重に話しかけたのですが、全くの無視であり、女性社員に「もう結構です」ときつい口調で言われ、追い返されてしまいました。

3回目:更に約1時間後、再び訪問した処、店内には女性社員だけであり「自分には、何も分からず、返答できない」「先程の男性社員(山田氏・46歳)は出かけており、何時に戻るかわからない」との返答でした。「では、山田氏が戻るまで、待たせて頂きたい」との旨を伝えると、店の奥から、当の山田氏が現れ、何故か大変怒った様子で「警察に電話せぇ!」と女性社員に伝えました。その間、山田氏に問題のチラシについて問い合わせましたが「訳のわからんことを言うな」との返答のみであり、調査員は、やがてやって来た警察官につまみ出されてしまいました。


上記の通り、訪問した調査員は、大変邪険な対応を受けたのみで、問題のチラシについては、何らコメントを頂けませんでした。尚、「大阪市消費者センター」にチラシの内容について見解を求めたところ「他の倒産した会社の在庫を集めて行うセールなら問題は無いのだが、自社が倒産したという虚偽を掲載しているのならば、問題があるかもしれない」との返答が得られました。




う〜ん・・・・つまみ出されたか(笑)


これからは同社のことを





つまみ吉川(株)




と呼称しよう。