●更新日 11/30●

虎の威をカリル何とやら


書いた人は山木です

「男なら裸一貫で勝負しなさい!」とは、どこかで一度は聞いたことある台詞だと思います。
しかし、日本社会では一匹狼なんて余程の実力が無い限りはやっていけません。

よって、皆さんは程度の差はあれ、名刺(企業名)・公的資格・コネ・代紋・どこそこの誰とこうだから・・・という肩書きを出して仕事をします。

それは別にいけない事でも何でもないのですが、たまに「何の意味も無い資格」を出してきて、さも公的な資格を持っているかのように見せる商売が今でも存在します。今日は、お恥ずかしながら、探偵業界での一幕を・・・。


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まぁ、こういう意味不明な資格状を出す会社が世の中にはあり、探偵業界にも流れてはいます。
“探偵”は、資格は要りません。名乗れば成立する職業ですが、実力が伴わない探偵社だと、このような不思議な資格を持っていたりします。
日本調査何とかかんとか・・・と、舌を噛みそうな重厚な団体を名乗っていますが、別に何ら公的資格を有しません。“世界ボールペン探求協会”と名乗っているのと一緒です。

上級調査士・一般調査士などなど一杯ありますが、違いは発行して貰う値段の違いだけ。


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「目立つ所に掲示すれば、受件効果バツグン!!」

何で?という気もしますが、こういった小道具に不思議と人は騙されてしまう。
こんな表彰状一枚で、依頼者の信用が上がるなら貼った方が良いのでしょうが、こういったインチキまがいの事をやっている所はいずれ潰れるでしょう。

虎の威を・・・とは言いますが、その虎もぬいぐるみなのですから。

公的資格として免許制となっているアメリカとは違い、日本では探偵業はまだまだ認知が不十分です。
だからこそ、こういった資格に惑わされてしまうのですが・・・皆さんも、知識の片隅に入れておいてくださいね。


お・ま・け 〜ある探偵社に貼ってありました〜



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ダライ・ラマの感謝状


嘘か本モノか・・・? 訳すと、調査に関して一つも触れていないのがナイスです(笑)





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