昨日の調査結果が出た（笑）

宮沢勇一県議会議長の就任祝賀会での奇妙なヒトコマ。
いかつい議員さんや男性のうしろで踊っているレオタードの女性集団の正体とは・・・

何と､佐久総合病院のナースや、看護専門学校の職員･学生さんで組織するジャズダンスクラブの面々だった。どうして「レオタード」なのかは不明だが、ジャズダンスと言えばレオタードなのかな？

就任祝賀会はゴールデンセンチュリーホテル一萬里（佐久市中込３１５０−１）で盛大に行われた模様。女性５名のチームで会場では佐久病院エアロビクスチームと紹介されていた。佐久病院は佐久市内でも宮沢県議のお膝元。









気になる評判は・・・。

祝賀会に出席された方は年寄りが多かったので、「にぎやかで大変良かった。」と主催となる後援会関係者も非常に満足されていた。一方、参加者の方々の本音は「びっくりした！」「何でこんなことやってるの？」と苦笑いしている方も中にはいたそうだ。
ちなみに、佐久市内の勢力図は３０代の若手、柳田清二県議と今回の祝賀会主催者、長老「宮沢勇一」県議で真っ二つに分かれており、ほぼ支持数も互角とのこと。
今回の知事不信任決議可決後の動向は、知事は議会を解散せず、Ｗ選挙ではなく知事選だけではないかと地元関係者は予想していた。

さてと（笑）最後に、ジャズダンスクラブのご紹介だ。チーム名は病院ミステイクダンサーズが正式名称。直訳するとあんまりいい意味ではない。










佐久総合病院ＨＰより




いろんな行事や音楽・スポーツ活動がある素晴らしい病院だということがわかった。





なんだ、これだけ？というぐっちさん（今回のクライアント）のために・・・





ほい。










長野県に底知れぬパワーを感じた。