●更新日 07/25●
【フェチフェス04】究極のパンチラ激写、イカれ画に初挑戦!
エロかっこいい日本の文化を世界に広める社交場、フェチフェスに行ってきた。(前回1・2・3)
今回は、ありそうでなかった少し斬新なイベントに参加してみた。
皆さんは似顔絵と聞くと何を思うだろうか?
最近、死似顔絵という瞳孔が開いた呪われそうな絵が話題になったが
これ知ってる?
フェチフェスの
グロ似顔絵
白い玉でもいいのか?
4千円で、誰でも血しぶきたっぷり描いてくれるそうな。グロ似顔絵の良さを、画家の氏賀Y太さんに聞いてみると
「自分ではやれそうにない事を安全に疑似創造出来る事ですかね。」
なるほど!じゃ土岐も描いてもらおう。
40分後、「出来た!」という声とご親切に…
ぎょえー
画家「今夜、こんな夢が見れるといいですね❤」
そんなウィッシュいらん!更に、ギャラリーからは絵の方が美しいと絶賛され2度ムカツク。
初めての似顔絵だったのに、鼻血ブーで虫とか粘膜から湧いちゃって、もう、苦笑いでオエェーッ!って感じ。
若干似てて気分悪い。次、
メンズが長蛇の列のブースを発見!なんと3分間500円のパンチラ撮影会。
「一生に一度の貴重な体験をしませんか?」
と謳うスタッフの宣伝に踊らされ、土岐もパンチラ写真に挑戦してきた。実はこのブース今日だけで、100人以上の股間を熱く膨張させた?今回のフェスの大本命!多分。
撮影を終え、火照った顔で帰る男性に話を聞くと
「小学生の頃のあの見たい!見たい!って気持ちが蘇りました。」(30代)
「丸出しのエロビや変態プレイじゃなく、恥じらいのあるこの感覚がたまらん。」(50代)
男のロマン体験中
このパンチラが特殊なのは、和式便器の下から覗ける事。すなわち、開脚したおまたを便器目線で激写できる優れものなのだ。一般的に実現不可能だし、何より嬉しい事はモデルが若くてかわええ〜!
それにしても
パンチラって…
女でもめっちゃドッキドキする〜
どエロな便器目線はこちら
土岐
今回は、ありそうでなかった少し斬新なイベントに参加してみた。
皆さんは似顔絵と聞くと何を思うだろうか?
最近、死似顔絵という瞳孔が開いた呪われそうな絵が話題になったが
これ知ってる?
フェチフェスの
グロ似顔絵
白い玉でもいいのか?
4千円で、誰でも血しぶきたっぷり描いてくれるそうな。グロ似顔絵の良さを、画家の氏賀Y太さんに聞いてみると
「自分ではやれそうにない事を安全に疑似創造出来る事ですかね。」
なるほど!じゃ土岐も描いてもらおう。
40分後、「出来た!」という声とご親切に…
ぎょえー
画家「今夜、こんな夢が見れるといいですね❤」
そんなウィッシュいらん!更に、ギャラリーからは絵の方が美しいと絶賛され2度ムカツク。
初めての似顔絵だったのに、鼻血ブーで虫とか粘膜から湧いちゃって、もう、苦笑いでオエェーッ!って感じ。
若干似てて気分悪い。次、
メンズが長蛇の列のブースを発見!なんと3分間500円のパンチラ撮影会。
「一生に一度の貴重な体験をしませんか?」
と謳うスタッフの宣伝に踊らされ、土岐もパンチラ写真に挑戦してきた。実はこのブース今日だけで、100人以上の股間を熱く膨張させた?今回のフェスの大本命!多分。
撮影を終え、火照った顔で帰る男性に話を聞くと
「小学生の頃のあの見たい!見たい!って気持ちが蘇りました。」(30代)
「丸出しのエロビや変態プレイじゃなく、恥じらいのあるこの感覚がたまらん。」(50代)
男のロマン体験中
このパンチラが特殊なのは、和式便器の下から覗ける事。すなわち、開脚したおまたを便器目線で激写できる優れものなのだ。一般的に実現不可能だし、何より嬉しい事はモデルが若くてかわええ〜!
それにしても
パンチラって…
女でもめっちゃドッキドキする〜
どエロな便器目線はこちら
土岐
タグ:記者別 土岐 |