
●更新日 07/27●
すね毛をオシャレに
夏です。
自然と肌が露出する機会が増えるこの季節。
憂鬱になります。
だって僕は

すね毛が濃いんです。
そりゃもう思春期の頃から、コンプレックスで。
通販で色んなものを買って、剃ったり、抜いたりしてきたのですが、効果はなく。
雑誌なんかで『毛深い男は嫌!』なんていう女性の言葉を目にするとため息をついてしまいます。
すね毛 = モテない
なんとかこの思想を打破できないものか…。
そうだ!
剃るのでも、抜くのでもなく。
ここはコペルニクス的転回の考え方で
すね毛をオシャレにカットしてもらおう!
というわけで、すね毛をカットする為に、

美容師の方に来て頂きました。
本物の女性の美容師が僕の自宅に!
緊張感が高まります。
僕『ちなみに今まですね毛ってカットした事あります?』
美容師『ないです(笑)』
僕『あの、ただ切ってしまうのではなくて。ツルツルになってしまうのは、寂しいので。ワイルドにして欲しいんです。』

僕『こんな感じにして下さい』
美容師『はい。じゃあラインを入れて、カラーリングをしましょう』

美容師『まず、ラインを入れる為に、毛並みを整えて、カットしますね。』
僕『ちょっと待って下さい。これ… 』

僕『めっちゃ感じるんですけど!』
頭皮以上に、スネの皮膚感覚って敏感!
しかも、自らのコンプレックスたるすね毛を女性に切られるという、一種嘆美な世界がMっけをそそります!

美容師『じゃあ、ライン入れますね。』

おお!
すね毛に、Xの文字が!
しかし、毛髪程、毛量がないため、それほど目立つラインではないですか…。
美容師『次はカラーリングしましょう!』

通常、5000円以上する様なカラーリングを

すね毛に!
待つ事、数10分!
さあ、黄金に輝くすね毛が!
…
……
………

全然変わってない!
美容師『多分、体毛1本1本が毛髪よりも濃くて、染まりにくいのかと。あと、毛量が少ないので、色が変わっても遠目から分かりにくいんだと思います。ラインが目立たないのと同じ理由だと思います』
僕『そんな…じゃあ、すね毛=禿頭みたいなもんですか?』
美容師『え? あ…はあ…はい。多分』
そんな! これじゃあ、すね毛をオシャレにする事なんて出来ないのか!?
すね毛に未来は無いのか!?
美容師『じゃあ、毛髪が少ない人向けのやつ、やりましょう。』
え!?

ちょっ、ちょっと…美容師さん!?

増毛しとるやん!
美容師『アフロというか…オシャレなパーマのイメージで』
というわけで、増毛を繰り返し…。
美容師『できました! これ、オシャレじゃないですか?』
完成! これがオシャレすね毛カット 2008モデル!
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ちょっとあるから、見苦しい。
無造作に生えているから、気持ち悪い。
ならば増やせばいい。
まさにコロンブスの卵。

当初の写真モデルとは大分違いますが!
片足だけ、北京原人みたいになってますが!
ワイルドという注文には真正面からとりくんでくれた美容師さん。
美容師『あと、一応、夏の日差しに映えればいいかなっと思って…』
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光っとるやないかい!!
美容師『よく近くで観れば、光ってるみたいな感じにしました。やっぱり普通、目がいかない、見えない所まで気を使ってこそ、オシャレじゃないかって。』
僕『目から鱗です! それ、覚えておきます!』
ありがとうございます!
これ、完璧っす! パーフェクトっす!
美容師『めっちゃオシャレですよー。』
僕『やっぱそうっすか!?』
美容師『こんな人 観たことないです(笑)』
生まれて初めて、自分のコンプレックスだったすね毛に自信が持てる!
よし! せっかくオシャレになったんで、誰かにみせないと!
オシャレすね毛よ! 書を捨て、街へ出よ!
もっとも人通りの多い、バーゲン中の大阪、難波駅にレッツゴー!
どうですか? 大阪の皆さん!
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総無視!
それともただ単に、足下になんて注目してないのかな?

こんなに、アピールしてるのに
…皆恥ずかしがりやなんだから。
皆さん、オシャレはまず見えない所からですよ!
さあ、皆さん! この夏はすね毛カットで最先端をひた走れ!
特攻舞台Baku-団 GO
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