●更新日 03/24●
くしくも前回の生牡蠣に挑戦で肝臓的にアウト!で中止になった私オオスミ。
ま、肝臓気にするなら毎日新しいレバー買ってきて食えって話ですが、限界シリーズで負った傷は限界シリーズで返す!という意気込みだと思ってください。 あと、個人的に生レバーが大大大大大大好きなので、いつまで生レバ食べて大丈夫なのかも本気で気になってます。 と、いうわけでさっそくレバー塊から初日分の生レバを切り出しまーす。 初日だから多めに むあー!ぐにゃぐにゃして切りづれー!! こんなでかいレバー切ったことねえよ。 と、悪戦苦闘すること5分。なんとか盛り付けをすませて って、 うおおおおおお!!! う・ま・そ・ー! ビックリするくらいうまそうだ!! わざわざおいしいと噂の遠くの肉屋まで買いにいっただけあるぜ!! も、もう我慢できん!! あーん いっただきまーす!! こ、これは うめええええええええ!!!! 甘い!甘いんだよレバーが!! ビ、ビール!ビール!! ぷはぁー!! うめええええええええ!!!!! うう、幸せすぎて死ぬ。 と、いうわけで、初日の感想は、 「最高!!」 当然お腹も下してません。 多分2、3日は大丈夫だと思うんで、大丈夫な間のうちに思う存分生レバを楽しみたいと思います! また、いつものごとく何かおこるまでは読者のみなさんとメールで交流などしていきたいと思いますので、感想やら、全然関係ない話やらご自由に送ってくださいね。 それではまた明日お会いしましょう!! ※ちなみに実は生食用のレバーって存在しません。 「生食用レバー」を出荷できる基準を満たす食肉処理施設は2006年全国202施設のうち6施設のみで、そこも生食用のレバーは取り扱ってません。つまり普段みなさんが食べている生レバは全て加熱用のものってことです。鮮度がいいから問題ないと主張する人がいますが、生レバーっていうのは牛だろうが豚だろうが鳥だろうが細菌や寄生虫のリスクが高いです。下手したら死にます。知識がある人(細菌学学んだ人とか)は絶対に食べない、あんなもの食べれないといいます。つまり何が言いたいかというと生レバ食うときはリスク覚悟で気合いれて食えってことです。 大住 |
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