●更新日 12/10●
山木のホーリーランド Battle 69
本日の対戦者 名前 JAGケンボー 使用格闘技 本能 葉っぱ隊のパンツ・・・。 ちなみに、この収録したのは11月も終わりの頃であり、場所は3機種全ての携帯が電波届かないという奥多摩の秘境であり、気温は真冬並でありました。 ニッシー「寒いでしょう。そう思って」 ニッシー「炎のリングを用意しました」 ( °д°) 山木「もう、大怪我・大火傷って言葉が頭から離れないですね」 そう、この足元は大小いっぱいの小石や岩がゴロゴロ転がっていました。こけただけで、ザクロになりそうです。 まぁ、いっか! 記念すべきメモリアルファイトですもんねw ファイトスタート☆ しかし、画像にしてみると改めてシュールだ。 兼六園 「変態同士の戦いだな。しかし、炎の勢いが少ないなぁ。やっぱりガソリン用意すべきだったんだよ。おら、リング整備班!火を追加して!」 ジッポオイル持ってウロウロしてるクソガキがいる。 リング整備班「サー、イェッサー!!」 山木 「おいっ!おまえ、何してんだよ!!」 ・・・まぁ、いいか。 ※よくないです、真似は止めてください だんだんケンボーさんも雰囲気に慣れてきたのか、攻撃が速い&重くなってきました。 でも、何か違うんだよなぁ。彼の良さが出ていないというか、まだハッチャケ切れていないというか・・・ 山木「・・・」 ケンボー「タックルすか!?」 山木 「あ、ごめん。失敗」 一同 「ギャハハハ!!モロだよ、モロ!!」 ケンボー「tkぇあwjてkl!!!!」 これで彼も大分緊張が解けたでしょうw 実際、活き活きしてきました。動画で確認してみてください。 木村 「ケンボー!ヒップアタックだ!!」 ケンボー「おっしゃぁ!!!」 山木 「おしっ!キャッチ! 馬鹿ですねー、こんな感じでキャッチされたら・・・」 ケンボー「ちょっと? ちょっとー!?」 炎の上に投げ落とす僕ちん ケンボー「てkltjrうぇl;tjけl;tjけ」 スゲェ。人がエビ反りに跳ね上がるのを始めて見ました。 もう、ビクッ!!って感じで。 馬鹿映像が続いていますが、ちゃんと打ち合いもそこそこやっているんです。 パンチの打ち合い、蹴りの打ち合いを続いて行く中で 左フックが彼の顔面を打ち抜きました ケンボー「シャァァァ!!!! おっしゃぁぁぁ!!!」 殴られて気合入るのは解ります。僕も天下一の時、鼻血出た後が楽しくなってセコンドの声なんて聞こえなくなった・・・って、え?? 何で、勃起してるの!?? いやぁっぁぁぁ!!! 幾ら何でも戦っていてチンポ勃つって、殺し屋イチかおまえはっ!!! ド変態過ぎるw 丁度後ろに火が追加されてる・・・ されてる・・・ ケンボー「うわぁ!またかよ!!」 山木 「勃起したのなんか見てしまたので、ついカッとなって押し倒してしまいました。今は深く反省しています」 ケンボー「ギニャァァァァ!!!!」 山木 「いや、ほら。なんて言うかさ、ホラ。まぁ、そういうことですよ」 ・ ・ ・ ・ ・ 真似は絶対お止めください! U R L EMBED 山木 |
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