●更新日 09/09●
バトル15 〜名古屋城 某所〜
さて、それではロボコップVS女性剣士スタート!!
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あ〜、目が見えない!!!
もう・・・暑いは、目が見えないは、畜生・・・
来た!!
梅原さんの踏み込みが浅かったので、後ろに下がっただけで大丈夫でしたが、、、これは思った以上に動けないぞ!
パンチやキックが出せないだけじゃないや。全ての動きが悪くなっちゃうから、打撃は無理だなぁ・・・
だけど・・・
おし、絡め取れた!
梅原 「なっ、なんでぇ!?」
山木 「ビビッたからですよ(・∀・)」
武器って、使う人の心理的圧迫は実は大きいものです。思いっきりやったら怪我しちゃうんじゃないだろうかっていう心理的な限界が作用しちゃうんですよねー。
何の躊躇いもなく、武器を相手に振り下ろせる人って、なかなかいないものです。
せーの
実は柔道習ってる人に、少しだけ基本を教えて貰いました。
まぁ、こんな着ぐるみ着用してたんじゃ、最初からグランド狙って行くしかないと思いますけどね・・・
頭にポンポンポン
山木 「タップしてくださいな」
梅原 「えー、嘘ー! 勝てると思ったのにぃー!」
うん、多分ヒット&アゥエイとかで逃げ回ってたら余裕で勝てたと思います。暑くてフラフラだったし。
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広報A 「何でもいいけどさ・・・ この絵って、凄くロボコップ(正義の味方)のイメージを悪くするねぇ」
馬乗りになって、女性を殴りつけようとするロボコップ
山木 「たっ、確かに・・・」
探偵ファイル
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