●更新日 03/08●

宅のソナタ 第1話


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ヨロブン、
(みなさん)




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アンニョンハセヨー!
(こんにちわー)






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  宅八郎です。

初めまして、というか、以前BOSSが「宅八郎が歌舞伎町でホストをやっている」とレポートしたから、読んだ人もいるかもしれないね。でも原稿は初めてだ。

ボクは10年以上「オタク評論家」という肩書きを名乗っている。しかし、アニメやマンガ、怪獣と言ったオタク・ジャンルよりも、今ではむしろ朝鮮半島情勢などに詳しくなってしまった。

ライターデビューが遅かったせいか、初海外旅行は1995年、32歳の時。行き先は……北朝鮮。朝鮮民主主義人民共和国である。

しかし北朝鮮の話はいずれ詳しく書くことにしよう。今回は「南」だ。

今、モノスゴイ勢いの韓流ブーム。その火付け役になったのが『冬のソナタ』であり、ヨン様ことペ・ヨンヂュンだ。そこで朝鮮語が出来るボクは韓国へ飛ぶことになった。


題して『宅のソナタ』
思いっきりヨン様ファンの主婦層とやらを敵に回してみようじゃないか(うふふ)。

奥さーっん、タク様って呼んでね! こういう企画はディテールにこだわることが大切だ。「探偵ファイル」もその意見に乗ってくれた。まず、ボクはタク様になりきるために韓国へ飛ぶ直前にヨン様御用達ブランド「ポール・スミス」のブティックを数軒回った。

ショップで「すみませーん、ボクをヨン様にしてくださいっ!」と言うと、宅八郎だと気づいた店員さんたちは集まってきて大笑い (失礼な)、みなさんで「ああじゃない、こうじゃない」と語り合いながらお洋服をみつくろってくれた。

ヨン様はメガネ姿がまぶしい「微笑みの貴公子」と人気を博しているが、メガネと微笑みならボクだって負けちゃいない。フッフッフッ。



▲編集部注)クリック非推奨。押した分だけ宅が微笑む!?

そんなヨン様ならぬタク様は韓国の仁川国際空港に降り立った!
久々に見聞きする韓国語。

騒然とした空港をタク様は駆け抜ける。
さあ、お楽しみはこれからだ!

(つづく)

宅八郎


次回予告:いよいよタク様(?)が韓国へ。税関でアレが引っ掛かって入国ピンチに!?



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