●更新日 08/06●
恐怖の大道芸人ようじの瞬間芸
今日からYOUJI改めようじでいきます。私はそれほどまでに彼に敬意を表したいのです。表記がローマ字からひらがなに昇格したことで、彼に私の誠意が伝わるでしょうか・・・。
スパイ日記で、ガチンコ→じょうろで一升瓶→鼻爆竹という流れになったわけです。
※赤いマークは危険のしるし
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ようじの感想文(全文) 読まなくても可
深夜、新宿コマ劇場前。
手には10オンスのボクシンググローブ。
足下には罰ゲーム用の日本酒&ポカリ(悪酔いするため)のカクテル。さらに爆竹。
そして目の前には…やけに笑顔の園田さん…。
身長差10センチ、体重差約20kg。明らかに俺の方が体は大きい。
俺絶対有利。負けるわけがない…はずなのになんだこの人の笑顔は。
「もう10年くらいやってないんだよなぁ〜。」
経験者みーっけ!
まーじーでー!?
ああああああああああああ!どうしようどうしようどうしようどうしよう。
ってなわけでBOX!
シュッシュッ!バシッ!いてっ。
シュッシュッシュッ!バシバシッ!いててっ。
シュシュシュシュシュシュ!バシバシバシバシ!痛いと言っておろう!

気が付くと俺は地面に大の字になって寝転がっていた。
顔面を殴られたからちょっと頭がクラクラするけど、痛みはない。
腹にもいいのをもらったみたいだ。吐き気がする。
でも…それ以上に気持ち良かった。清々しかった。
ボクシングか…いいもんだ……こういう世界もあるんだな…。
と、園田さんが俺に近寄ってきた。いい笑顔をしている。
「YOUJI。お疲れさん。」
さっきまでは敵だった人なのに…なんかこの人のこと好きになった。
「さ、罰ゲームね。」
その一言で一瞬で嫌いになった。
口の中に日本酒&ポカリのカクテルを流し込まれる。ガボガボガボガボ………ガボ…
ゲロリ。
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうなんか言葉にならねぇ!無理!キツイ!波動砲?そんなん余裕!これはキツイ!
「さぁ罰ゲームはまだ続くぞー。次は鼻爆竹だー。」
もう…好きにして……………。
はいはい…鼻に爆竹突っ込んでね…ってうわ!なんだこの感じたこともない恐怖感
は!?
俺の体が何か警報出してる!身の毛がよだつ!背中に悪寒が走る!汗が吹き出す!
ヤバい!絶対に笑いじゃ済まない何かが起きる!
ああ…軽く意識が飛びそうだ……つか半分飛んでる……………。
上の方で…なんかBOSSが言ってらぁ……………。
「コレ本当に大丈夫なのか?まずくねぇか?やめた方がいいんじゃねぇか?」
BOSS……気遣ってくれるのですね。ありがとうございます。
でも、俺「いってきます!!」
園田さん「はい、じゃあ点火ー。」

うあああああああああああああ!ヤバイヤバイヤバイヤバイ…………………!
パンッ!
あQWせDRFTGYふじこLP;@:「
痛みはない…少し鼻がしびれているだけだ…。
息ができない…。
どうでもいい…息ができないことなんて小さなことだ…。
ああ…頭がぼーっとする。
BOSS、園田さん、千明さんが慌てている。一生懸命BOSSが何か指示を出してる。
慌てることはないですよ…俺なら大丈夫………。
ほら…もう起き上がれるよ………。
ドローーーーーーリ
鼻と口から………………大量の血。
みんなが慌てていた理由はこれか。
大丈夫…今まで流したこともないような量の血だけど…。
今俺は人として何かを越えた…。
「肉体的苦痛なんて平気のM気質キ〇ガイYOUJI」なんて言われたけど、
平気なんじゃない。Mなんじゃない。キ〇ガイなんじゃない。
俺にあるのは「好奇心」を満たすことと、「恐怖感」を超えること。
でもそれってキ〇ガイってことか?まぁ…それでもいいか。俺は満足してるから。
こんなことをするバカはいないと思うけど、やれるもんならやってみやがれってんだ!
でも、経験者から一言。
やめとけ。
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