●更新日 03/23●
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昨日の続き。
結婚式決勝はちゃんと料理対決をした。
普段のスパイニュースなら、それだけでおもしろい記事が書ける。
しかし、割愛しなければならないほど、その後の展開が超ド級だった。
もちろん清原さんも、ゆばさん代理人も、料理はおいしかったし、それなりにおもしろかった。
結婚式だってちゃんとしたところでやったし、準備やら何やら、それはそれはたいへんだった。
神父が山木以外は、まじめにやった。
しかし、だ・・・。優勝した新婦が
神様だった。
例えば、神様はこんなことをする。
ネギを尖らせてサラダオイルを塗り
は〜い、これでお熱がさがりまちゅよ〜♪
確かにネギを肛門にさすことは古来より語り継がれた医療方法のひとつだ。
しかし、薬局に行けば風邪薬はいくらでもあるし、わざわざ人前で肛門にネギをさす必要性はどこにもない。
しかも
ここまで深く挿入したり
出し入れする必要もない。
左手もそんなとこつかまなくていい。
昨日もご紹介したので省略するが、この後、「ネギ治療がよく効きますように〜」と
ウイスキー1本を無理やり肛門から飲ませた後
仕上げは、事務所内で朽ち果て、緑色に変色した
腐ったタバスコ。
効く。確かに効く。痛いほど効く。
これで風邪が治らないやつがいたらおかしい。
神様、どうかお願いだ。
それ以上おやりになると我が探偵ファイルは音を立てて崩壊する。
ー 演出も何もないノンフィクションは驚愕のラストへ ー
次回予告
盛大な披露宴。
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