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あぶない探偵 - 特別編 -
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| 〜 男性用自慰グッズ天下一武道会 〜 |
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ラジコン、ファミコン、モデルガンetc・・・ それらはまさに宝物であり日々の暮らしをまばゆく照らしていた。 やがて時は移ろい世は平成、テクノポリス東京でハードワークに追われつづける僕らの生活に あのころの輝きはありはしない・・・。 でもできることなら、もう一度取り戻したい・・・! あのころのキラメキを!自分自身を!!そうだ! ―大人にはおとなのおもちゃがあるじゃないか― 片栗粉Xとパクゲキ 情婦の右手に模した悲しい指先が つまむコンニャクの優しさが、 真夜中の工作室で喝采を浴びる時・・・ 道行く人々の服装も次第に春めいてきた3月下旬。桜のとき。 日々の業務全てが目新しい新人探偵の僕に新たな指令が言い渡された。 編集長X「じゃあ、そういうことだからM君! これ調査してレポ書いてね」 M「・・・・・・」 編集長X「前回は大活躍だったじゃないか! 君には期待しているよ。フッフッフ」 ―OK、わかってる。探偵の仕事の基本は調査業務だ。 そんなことはわかってるんだ。 だけど ![]() なんで僕の調査対象は無機物でありますか? 当然、異議をとなえても相手にされない。 絶望という言葉の意味を少しだけ理解した僕に言葉をかけてくれたのは隣のデスクのYUZAWA君だ。 「Mさん、追加で参考資料メールで送っときましたからがんばってください」 参考資料?どれどれ
まず片栗粉を紙コップ3割くらいに入れるんだ!!! 水の量はだいたい全体が8割5分になるくらいに入れた!!
そしてレンジにて1分半!!!!! まさしく紙粘土の少し溶けかかった、なんていうんだろ、 まさに「片栗粉X」が出来たんだよ!!!!! そしたらそれを地面に置いて少しだけ冷ましつつ、 とりあえず指で適度な穴を開ける!!!! その間にち●こを大きくするのだが、 なぜか片栗粉Xに欲情してしまったのか、なにもせずにもはやギンギン!!! というわけで、そのままインサート!!!!!! 地面の紙コップに向かってち●こをインストールしてる俺のアホな姿が想像できるだろうか!!!! アレ隠し撮りされてたら俺はもう自殺だ!!!!! まぁそれはいい!!!とりあえずこれで俺のちんこ形の型がとれた!!! と、いうわけで冷凍庫へ5分…。 勃起を保っておくためそれまでずっとエロ画像を閲覧!!! (詳細は上記スレを参照ください) ああ、なるほどね。これも作って試してみろと。 母さん、同僚からもらった初めてのメールは不幸の手紙でした。 しかし自作と既製品のガチンコ勝負。もしかしたらおもしろいのかもしれない。 よし、やるならとことんやってやろう。 『男性用自慰グッズ天下一武道会』開催だ! 僕んちで!僕一人で!! というわけでBGMに中島みゆきの「ひとり上手」を鳴らしながらマイホームで 〜第一回戦〜 VS右手(マニキュア塗布) 開始は夜10時。一回戦の相手は戦いなれたこの相手、日ごろからのよきスパーリングパートナー「右手」です。 ただ僕は左利きなのでようは利き手じゃないほうの手というのがポイントです。 マニキュアでドレスアップして不器用にしごいてみるとあら不思議! なんだか知らないお姉さんに弄ばれてるみたい!!! ![]() イメージ画像 評価 お手軽度★★★★☆ リアル度★★☆☆☆ 快楽度 ★★★☆☆ 背徳感 ★★★★☆ 〜第2回戦〜 VSこんにゃく 次の相手はコイツです。コンニャク。 深夜2時、生肌にコンニャクを抱いて横たわる僕はなんなんでしょうか。 それでも無心に温めているうちになぜか僕の心までポカポカに。 なんか大事な卵でも抱えてる気分だ。 で肝心の使用感は・・・足りない・・・奥行きが。いけない。 これを3、4枚くっつけたらいい感じになりそうだ。名づけてコンニャクX。 今度ためそう。 ![]() イメージ画像 評価 お手軽度★★★☆☆ リアル度★★★☆☆ 快楽度 測定不能 優しさ ★★★★★ 〜第3回戦〜 VSカップヌードル つーか、こんなものを世界で最初に○※▲に使おうと思った奴は誰なんだろう。 とりあえずそいつを刺したい。一思いに。 結果はさっきのスレを参照していただきたいです。ほぼいっしょです。 片付け★★★★★ 悔恨 ★★★★★ 憤り ★★★★★ 脱力 ★★★★★ 〜第4回戦〜 VSパクげきッ さあ、やってきましたセミファイナル。つーか、今回正式に依頼を受けたのはこれだけなんですけどねホントは。 勢いでやらなくてもいい検証を自主的にやってみる! これが探偵魂! 俺マンセー! で、感想はというと、非常によし!つーか逝った!!3分くらいで!ミラクルフィット!! 中に仕込まれたローターの振動がたまらない逸品です! 目的が純粋で単純なものほど強く美しい。F1のマシンしかり、名器と呼ばれる楽器もしかり。 男子の精液を搾り取るためだけに作られたコイツもそれらと同じ次元に属するのでしょうか。 なんだか急に厳粛な雰囲気が感じられました。 でもなんか、ピカソの絵のような口だけが“にょっ”っと飛び出しているような感じのこのデザインはどうよと。 ![]() イメージ画像 評価 リアル度★★★☆☆ 快楽度 ★★★★☆ 親不孝度★★★☆☆ 畏怖 ★★★★☆ 〜決勝戦〜 VS片栗粉X 時刻はすでに明け方の4時を回った。今僕の手元には最後の相手「片栗粉X」がある。 人肌の温度に温めてあるにもかかわらずコイツの周囲からはほとばしるのは凍てつく波動。 大丈夫覚悟は決めた。それではいよいよ御開帳だ、片栗粉X登場! ![]() イメージ画像 自らの作品を前に立ち尽くすこと数秒。のっぴきならない状況というんでしょうか、こういうの。 ほんの思いつきでまぶしてみた黒ごまが異様なフォルムに磨きをかけてますが・・・ 敵を目の前にして逃げることなどできません!いざ勝負です! ―少し小ぶりの秘密の穴に恐る恐る僕の男性自身を差しいれると、そこは天国でした― フォォ・・・い、今までにないフィット感、バキューム感・・・まじでスゴイ! 黒ごまのツブツブ感もばっちりだ!正直パクげきっよりもいい感じです。 もういい。天下なんてどうでもいい。 いまはただ、このまま時が止まってくれることを祈るばかりです・・・ 評価 リアル度 ★★★★★★★★(本当の女性よりいいですまじで) 病み付き度★★★★★★★★(麻薬並です。きっと) 愛情 ★★★★★★★★(生涯のパートナーが決まりそうです) 十字架 ★★★★★★★★(なにかとても重いものを背負わされた気分です) 〜祭りのあと〜 明け方5時、全てのプログラムは終了した。 残ったものはハンパない後悔と荒れ果てた部屋…。鳴り響く「♪ひとり上手と呼ばないで〜」という中島みゆき。 そして以前よりちょっぴり強くなった僕。 もしも人目に触れたら即切腹斬首お家断絶モノのこの状況での7時間におよぶバトル、終わってみれば勝ち負けなんてありはしない。 みんながみんなチャンピオンだ。 つーか今こうして記事を書いているときに気付いたんですけど ![]() なんで僕は全裸ですか? 上着くらい着とけこの馬鹿!!! 自分でも知らなかった秘めたる趣味が露呈した春の夜。 新しい自分、こんにちは。 (※苦情はすべて 探偵M まで) |
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